非日常茶飯事。

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光があれば
影があるように

表と裏は必ずあるから

人の意外な一面だって
そんなに珍しくはないでしょう?・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シャキンと2つの鎌を鳴らして
戦闘体勢になる

「地獄の番人・・・だと?」

「ぉぅwおれの別名なw」

シャドーは笑顔で楽しそうに言った。
しかしそんなひとときも束の間で

「だからサァ・・・おれは普通の人間ではないんだわ。・・・まぁこの鎌持ってる時点で普通じゃねぇよな・・・おれはな、この世界で生き残るためにはこういう武器持ってないとやっていけないわけよ。」

シャドーは口で笑いながらも目は相手をにらみつけている

「ふ。ただのものではないことはわかった。しかしまぁ・・・あんたの持ってるその鎌、持ちにくそうじゃない?」

にらまれながらもファウナは余裕そうに笑い返す
でもシャドーは
笑わなかった


「だから、おれは生き残るために持ってるんだって・・・」

言葉が終わる前にはもう
2つの鎌が左右からファウナ目掛けてとんできていた

「・・・っ!?」

「やぁっぱ瞬発力は高いカァ~」

飛んでくる鎌から身をそらしてファウナは爪を構える

「はん・・・あんたの能力はこの程度・・・?刺激は少しだけじゃない。なぁんか冷めちゃうわ・・・?」

「ふぅ~ん」
シャドーは気のぬけたような返事をして攻撃を続ける

「ファウナちゃん。」
「・・・何よいきなり。気持ち悪い。」
「言い忘れてたけど、おれね、物理得意なんだわ。」
「・・・だから何よ。気をそらそうってわけ?」

「・・・いいや?」


「いつまで逃げれるかなぁ~って思ってさ。」




「な・・・・っ」

シャドーはただ徐に鎌をふりまわしていたのではなく、いろんなところに鎖をひっかけて逃げ場を無くしていた

「上下左右に動けないとなるとサァ?前後しかなくなるよねぇ~w」

笑いながらも
目は獲物を捕らえて

「そんでもってこんな廃虚でこの鎌2つとも力いっぱい引っ張ったら壁の一つや二つは壊れるんじゃないかなぁ?ははっwこれってさぁ、属に言う『袋の鼠』ってやつじゃん?」

「・・・ちぃぃいぃっ!!」

確かにもう前か後ろに動くしかない
ファウナはいちか罰かで爪を構えて
シャドーに突進する

「らぁぁあああぁ!!!」



・・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・




そこで時がとまったかのように
2人は動かなくなった


「私も混ぜてはくれませんか・・・?」



そこには
大鎌をもった髪の長い男が立っていた

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