非日常茶飯事。

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第1話 ~少女と男と少しの希望と~
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少女は歩む。音のある方に向かって。
少女は歩む。少しの希望を信じながら。
少女は歩む。自分の存在を確かめながら。


苦しくとも辛かろうとも
一歩一歩着実に

音の聞こえる方に歩んでいく・・・
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・・・・・・

この世は腐っている。
もう回復への希望さえない。人が毎日毎日飢えで死んでいく。・・・少し前まではなんともない、平和な街だった。人々の会話が飛びかう、明るく陽気な街だった。

・・・今はそんな光景も、うそのようであった。
独りの少女がこの街を変えてしまった。
偉大な悪魔の力によって。




少女は座り込んでいた。
もう5日は何も食べていなかった。
歩けない。立てない。
そんな状態だった。


そんななかで独りの男がこの街に訪れていた。
何もないことを知っていながら。

「・・・この街も終わりかいな。」

男は独り言をいいながら街をふらふらと歩いていく。この街には明るいほどの赤茶色の髪の毛。そして手に一つずつ小さな鎌(鎖でつながっている)を持ちながら歩いていた。

そこで男は少女をみつける。
灰色の髪をした少女を。

「・・・おい。生きてっか?」

男は問いかける。けれど、少女からはなにも返事はなかった。

「なんや・・・シカバネかいな・・・」

男はそこを立ち去ろうとした。が、その時に少女は口を開いた。

「・・・・まって・・・」

「ん!?生きてたんかいな?死んだかとおもてたわ・・・」

少女の目は深い蒼色だった。悲しさが満ちあふれるかのように。涙が今にもあふれそうな。

「あたし・・・人をさがしているの・・・」

「人さがし?・・・それよりも嬢ちゃん、おなかすいてんとちゃうか?これ食べぇな。オレも人さがしてつだってやっからさ。おれも暇人やしな・・・」

男はおにぎりを一つ差し出し、少し笑いながらも早急に話をすすめる。
少女は言った。

「・・・ありがとう。・・・」

少女はこの世で笑うことを忘れてはいなかった。
この世に希望がある限り、生きていこうと誓った瞬間でもあった。
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はわわわわ;;;1話目がこんなんでごめんなさいっ;;
いみわっかんねぇー;;
ぎゃふぅん;;
次はっ、次こそはっ・・・

あぁ・・・国語力ないなぁ・・・;;



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