非日常茶飯事。

It is possible to hold out because it likes it.

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ある晴れた空の日

空には青空と白い雲がうかんでいた。


幸せだったねあのころはさ。
今となっては懐かしい思い出。


今となっては

見わたす限りの白い彼岸花-・・・


   白い彼岸花
   White spider lily



「紅くなるくらいならずっと白のままで」

あなたは純粋が似合う、そんな人。
染められたくない願望があった。

「白って何もないけどさ、一番平和だと想うんだ」

何かに染められるくらいなら死んでもいいと
君は言っていたね

「でも目立たないかもしれないけど一番目立つ色かもしれないね」

映えるような赤に
君は明るいくらいの白を放っていた



あの日




君は事故にあったけど


赤くなかった。



ただ、
打ち所が悪かっただけで
外傷は無かった。




そして
笑っていたね。




どうして
最後まで君は白かったの。


純粋なだけなのか
思い残すことがなかったのか









「白にはね、『無』の意味もあるんだよ」








君のなくなった場所に咲く

白い彼岸花


そうか、今日は君の・・・








願いをこめて


彼岸花

悲願花







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