非日常茶飯事。

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死んでしまった人を
供養する時間もなく

死にそうな人を
助ける時間もなく


ただ自分は
何もできなくて・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

月が紅かった。
夜がとても明るく見えた。

「・・・ふふっ。おどろいているのかい・・・?」

男はこの状況にもかかわらず、軽くそんな言葉を口にする。

「私も・・・参戦してもよいかな?」

その声は決して低くはないのに
高くもなく
ただ体に重くのしかかるような・・・
重圧のある声色だった。

ファウナはシャドーへの攻撃を止めて、男の方をにらみつけ始める。

「・・・お前は・・・」
「懐かしいね。ファウナ・・・」





「まだ・・・生き残っていたのかい?」




「お前に言われたくはない。お前こそ・・・まだ生きていたのか。」
この状況にもかかわらずにファウナはくすりと笑う。
2人の間には見えない火花が散っている。




「あの~・・・ぅ」




シャドーは存在を無視されていた。

「む・・?貴様は何奴?・・・」

「って・・テメェこそなんなんだよっ!!いきなり現れやがって!!」

男はふふっと笑いながら
「わたしの名は・・・シャウト・シアンスだ。シアンス様と呼んでくれたまえ。」
「なっ・・・何様だテメェっ!!!」

シャドーはシアンスのナルシストぶりに怒っていた。

「おれはっ!!!カオス・シャドーだっ!!勝手に下僕扱いすんじゃねぇっ!!」
「ふははっw貴様おもしろい奴だなっ。」


「わ・・わ・・わらうなっ!!」

声が廃虚に響き渡った。

そんなとき
シアンスはファウナの存在が無いことに気がつく。
しかし、警戒はしなかった。


シアンスは大鎌を構えた。


「こんなときにかくれんぼか?・・・しかもオレが鬼か。ふふっ・・」

その笑い方に
シャドーも身を構える。

「鬼・・か。ならば全力で探すとしよう。」



そう言うとシアンスは
体を大きく横にねじって
反動を利用して振りおろした



途端に空気が切りさかれる音と
大きなかまいたちが廃虚を襲った



「うぁああぁぁぁああっっ!!??」


シャドーは前が見えなかった。

「っな・・・何が・・」

目をあけると
さっきまであった側面の壁がほとんど無くなっていた。


「っ・・・!!コイツ・・・」


「ふふっ・・傑作にはほど遠い・・・」

そこでシャドーは気付く

「っ・・・ファウナ!?」





「お前も落ちぶれたな」






「・・・ほぅ?」
「チェックメイトだ。シアンス。」

ファウナはシアンスの後ろで爪を構えていた。

「成長したな。ファウナ。」
「貴様の腕が落ちただけだ。」

「ふふ・・言うじゃないか・・・」




ファウナは一歩前に出た。







「くっ・・・ぁ。」





「だがキミはまだ欠陥人形だ。」

シアンスはいつの間にかファウナの後ろに立って
ファウナの首を絞めていた


ファウナの体が宙に浮いている

「ふ・・ファウナ!!」

「く・・ぁあ・・っ」




「私には俊速の足があってねぇ・・ふふっ・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なぁんか前編がギャグっぽい・・・
やっぱ和波は文才ないです・・・
ごめんなさぃぃ;;


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